韓国・徴用工裁判確定について、政府の覚悟を問ふ

韓国・最高裁判所が元徴用工の個人損害賠償請求を認め、日本企業への判決が確定した。この件で安倍首相は「あり得ない判決である」として韓国政府に厳重な抗議をしたと表明した。しかし、この件においては民間企業への現実的支払請求や資産差し押へが予想され、対抗措置なしの対応は何の抗議にもならない。

最近の露・韓国が実行した、北方領土における度重なる軍事演習や海上自衛隊の旭日旗拒否、竹島への韓国国会議員上陸などに対しても政府は厳重な抗議声明のみで何の対抗策を講ずることがなく、露・韓国にとつては何の痛痒も感じない。

中共は、対米関係悪化状況による対日友好姿勢を演出してゐるが、安倍首相は日中首脳会談において尖閣諸島への連日の領海侵犯の既成事実化に触れることもなく、中共側に完全に乗じられてゐる。

この度の徴用工裁判も含め、わが国に対する領土及び歴史戦において一貫して強硬な対抗措置を執行することなく、口頭及び文書での抗議に留めて主権国家として当然の毅然とした外交戦を行つて来なかつた結果である。

改めて、今後も発生するであらう対日諸工作に対して、戦後体制の桎梏から脱した独立主権国家としての外交的対抗姿勢を明確に示威することを要求するものである。


平成三十年十月三十一日

維新政党・新風
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安易な外国人労働者受け入れ政策に反対する

政府は、来年四月から外国人単純労働者受け入れ拡大を実施する旨発表し、入国管理局を入国管理庁に昇格させる等の方針を明確化した。

外国人労働者の大幅な移入は文化的・宗教的軋轢から社会秩序を混乱せしめることは欧米の例からしても明らかである。

人口減少化の中で労働力不足が大きな問題と化しつつあることは事実であり、それに対応する諸策を総合的に経済界・行政・学界等の衆知を結集して模索実行する政治力が発揮されなければならない。しかし、国会においてその様な真剣な論議はなされてをらず、一部経済界の要望に同調する政府の政治姿勢はその政治責任を放棄したとしか言ひ様がない。

改めて再度立ち止まつての熟考を要請するものである。


平成三十年七月二十五日

維新政党・新風
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米朝会談について

この度の米朝会談はあくまでも今後何段階かの交渉の始まりでしかなく、過大な期待は北朝鮮の外交戦術に誘導されかねず、冷静に経過を追つて行かなければならない。

特に拉致や自国民抑圧などの犯罪国家・金王朝体制の延命を保証するなどは愚の骨頂である。

わが国はこの数年の北朝鮮による軍事的脅威や拉致問題の無視に対して、主権国家として軍事的対抗策を含めた諸策を講じて来なければならなかつたが、残念ながらその欠片もなく米国頼みに終始して来た。その政治姿勢の根本には戦後体制(占領憲法体制)に自縛されたわが国の現実がある。

わが維新政党・新風はその戦後体制打破に改めて邁進するものである。


平成三十年六月十三日

維新政党・新風
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元号の大義を弁へよ

来年五月一日に新帝が御即位されるに伴ひ、新元号を先立つて四月に発表するとのことであるが、本来元号は天皇大権に属することを認識すべきであり、此度の大義無き事前発表の方針には断固反対を表明する。
元号は新帝の御允裁を得て施行すべきであり、故に践祚当日が至当であるが、あくまでも現代に於ける国民生活云々を強弁するならば、踰年改元(翌年、新年からの改元)とするのも方策であることをここに主張するものである。

平成三十年六月五日

維新政党・新風
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年頭の御挨拶

新年明けましておめでたうございます

本年は、明治維新一五〇年の年ですが、来年四月三十日の今上天皇陛下の御譲位へ向けての諸準備が進められる年でもあります。

東アジア情勢も逼迫してをり、不安定かつ激動が予想される中、維新政党・新風は改めて組織の再建を図りつつ前方展開を進めて参ります。

年頭に当たり、関係各位の一段の御協力をお願ひ申し上げます。

平成三十年元旦

維新政党・新風
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今上陛下御譲位儀式について

今上陛下の御譲位と皇太子殿下の践祚の御日程が正式に発表されたが、かうした重儀に関しての儀式について、平安時代の「譲国儀」に復することは当然無理である故、「新制」を以て御斎行されるに際し、決して皇室の尊厳を損なふことなく、伝統に則して御継承されることを政府に強く要望する。

平成二十九年十二月十八日

維新政党・新風
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歴史戦における政府の無策を糾弾する

米国サンフランシスコ市において中共系団体が設置した慰安婦像及び碑文をサンフランシスコ市に寄贈する件について、市議会が受け入れを決定した。

吉村大阪市長はその件が確定した場合は、姉妹都市解消を決断せざるを得ない旨、サンフランシスコ市長に拒否権を発動する様要請したとのこと。

かかる韓国・中共による対日歴史戦に対する内外の民間人や地方自治体が毅然とした対抗策を講ずる以前に、わが国政府が何故に強硬な対応をなし得ないのか、外交姿勢を糾弾せざるを得ない。

韓国・中共の民間団体とはそれぞれの国家方針に則つて世界中で活動を展開してゐるのであり、それに対するに一篇の「遺憾に思ふ」といふ文書や声明で済ませ様とする日本政府・安倍政権の政治姿勢は断じて容認できない。

主権国家としての気概と覚悟を欠如させてゐる政治姿勢は、対北朝鮮に対する国防方針及び拉致犯罪における米国依存症とも言へる姿勢と通底してをり、わが国の戦後体制がなさしめる国家意志の劣化は憂ふるべき現状である。

平成二十九年十一月十八日

維新政党・新風
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総選挙への異議申し立て

総選挙が十月に実施されることとなつた。北朝鮮情勢が緊迫してゐる中での総選挙である以上、政権与党は緊急的国防政策やその障害となつてゐる現行憲法改正を最大の争点として強く国民に訴へる総選挙でなければならない。

しかし、安倍首相は国難突破解散と称しながらも、それを避けて消費税増税の使途変更を最大の争点にしようとし、野党は森友・加計隠しだと称してゐる。子育て支援策も重要な施策ではあるが、第二次朝鮮戦争も有り得る戦後最大の国家非常事態に対して対応する意志力を欠如させてゐるとしか言ひ様がない。須く戦後体制の悪しき習性の為せるところである。

与野党とも北朝鮮に対して只管実行力のない言葉で抗議するだけで、軍事的には米国頼みの依存症的姿勢に終始するのみか、脳天気に話し合ひでと唱へるか、いづれにしても大多数の国民の不安を一段と煽ることでしかない総選挙の在り様に異議を呈するものである。

平成二十九年九月二十七日

維新政党・新風
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韓国検察に孤軍挑戦する奥茂治氏を支持する

故吉田清治氏が韓国・天安市に設置した「慰安婦狩り謝罪碑」について、吉田氏の長男は、碑文は虚偽でありその撤去を奥茂治氏に相談したところ、奥氏は現地に赴き新たな碑文を貼り付けた。

その件につき韓国検察からの出頭命令を受けて、氏は現在、現地で軟禁状態にある。

法廷で堂々と韓国の歴史認識の誤りを正す決意の奥氏の勇気と見識は称賛されるべきものであり、日本政府が、奥茂治氏の裁判に強い関心を注ぐことを要望するものである。

平成二十九年八月八日

維新政党・新風

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在韓大使帰任を駁す

昨年末の慰安婦像についての合意に反する韓国政府への対抗措置として在韓大使を帰国させてゐた政府は、韓国政府の姿勢に何ら誠意ある変化があるわけでもないにも拘らずこの度大使を帰任させ、対話を通じて関係改善を図るとのこと。

対話でどうなるものでもないからこその大使帰国といふ措置であつたはずだが、既に腰砕けとは情けないの一言に尽きる。

対抗措置を一段と強めなければならない事態において、この様に断固たる国家意志を貫徹できないわが国の外交が如何に侮りを受け続けて来たのか、学習能力の欠如としか言ひ様がない。まして、次期韓国大統領は完全な反日、北朝鮮派候補の就任が予想されてゐる中での安倍首相の優柔不断な判断は拉致問題にも通じてゐる。

維新政党新風は、安倍首相の判断の甘さを駁し、一段と強固な対抗措置を要求するものである。

平成二十九年四月七日

維新政党新風
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皇位について

畏き聖上の宸旨を拝し奉りて、皇位の重大さについて改めて恐懼致すところである。

此度の重事に対する世相の論議は、当然ながら占領体制の桎梏の継続、即ち所謂戦後体制の枠内でのみ喧々囂々されてをり、そこには国体観及び国史観が欠如してゐることに甚だしい危惧を感じる次第である。

宮務法としての伝統的な性格を有する皇室典範を、国会で議論を為すのは極めて不敬な行為であり、吾が国の正常且つ正当なる典憲体制を回復すべしと主張してゐる吾が党としては、一世一元を遵守すべきとの立場から、先づ結論ありきで安易且つ拙速に事を進めようと図る政府の姿勢を強く難じると共に、異議を表明するものである。

平成二十九年二月六日

維新政党新風
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年頭の御挨拶

皆様方には御健勝で新年をお迎へのことと存じます。

昨夏、今上天皇陛下の譲位をめぐる「お言葉」があり、国の根幹が揺れ動いてをります。国際情勢も欧米・東アジア共々、不安定・不透明さが増してをり、戦後最大の岐路にわが国が直面してゐることは事実です。

われらが維新政党新風は、結党の原点からの再出発に党の浮沈をかけて渾身の活動を展開して参ります。何卒御協力・御支援の程お願ひ申し上げます。

平成二十九年一月睦月

維新政党新風
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奉祝 天長節

天長節の佳き日にあたり、聖寿の弥栄を願ひ奉ります。

平成二十八年十二月二十三日

維新政党新風
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安倍首相の北方領土交渉を危惧する

安倍首相は、プーチン露国大統領の十二月来日時における北方領土交渉に過大な期待を抱いて政府高官を矢継ぎ早に訪露させ、多岐に亘る経済協力を先行協議させてゐる。

しかし、プーチン大統領以下露国政府高官は、経済協力は大いに歓迎するが、領土交渉は妥協の余地はない旨重ねて言明してゐる(その根拠として第二次大戦による正当な領土獲得であり、ロシア憲法においてその範囲を明記してゐる)。

北方領土(千島・南樺太を含め)交渉の中でソ連・露国の主張を終戦処理の事実経過からその不当性を指摘する交渉をせず、最初から弱腰での交渉しか行つて来なかつた経緯が今日のロシアの居直つた立場を引き寄せてしまつたのである。又、軍事的背景のない外交力の弱さも露呈してゐる。即ち、戦後体制の為さしめる結果である。

安倍首相は、功を焦り期限を切つて足許に付け込まれる愚を犯すことなく、従来の交渉姿勢を十分に熟慮反省して平和条約に拘ることなく、改めて長期に亘ることをも覚悟して主権国家としての堂々とした交渉に臨まなければならない。

平成二十八年十一月十日

維新政党新風

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三笠宮崇仁親王殿下薨去について

三笠宮殿下の薨去を悼み、哀悼の誠を捧げます。

平成二十八年十月二十七日

維新政党新風
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蓮舫議員は辞職せよ

民進党代表選挙において生じた蓮舫参議院議員の台湾との二重国籍疑惑に対して、氏はその事実を認め、改めて台湾籍の放棄手続きを行つたとの事である。

政権を担当しようとする公党の代表候補者が二重国籍とは前代未聞であり、況して日本人としての“村田”姓を使用せず台湾名を通名として国政に臨んで来た事も言語道断である。

主権国家の国政に参与する上での最低限の資格である国籍の軽視は、国家に対する忠誠心の欠如と断じざるを得ず、議員辞職を勧告するものである。

平成二十八年九月十四日

維新政党新風
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中共による連日の領海侵犯に断固たる対抗措置を

中共公船が漁船団を引き連れて尖閣諸島周辺領海を連日侵犯してゐる。

かねてから常態化してゐる領海侵犯に対するわが国政府の弱腰さは完全に見切られてをり、今般の事態を招来した。

主権国家として領土・領海・領空を防衛するには軍事的対応を大前提とするのが国際的常識であり、それを忌避しようとする怯懦さが中共の思ふ壷なのである。

政府は早急に尖閣諸島の有人化を進め、自衛隊による防衛出動を辞さない対抗策をもつて中共の侵略野望を打ち砕かねばならない緊急事態であることを自覚すべきである。

平成二十八年八月九日

維新政党新風
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天皇陛下のお言葉に思ふ

天皇陛下が御譲位の御意向を強くにじませたお言葉を表明なされた。陛下のこの様な御意向を政治問題として表面化させた宮内庁の姿勢に先づ疑問を呈せざるを得ないが、この機に旧典範を基本として現行皇室典範の不備が検討されなければならない。

明治以後に策定された一世一元の歴史的英知を前提とし、宮家の減少といふ由々しき事態に如何に対処するか等の課題を含め、国民感情に阿る安易さを排して慎重な対応を政府に求めるものである。

平成二十八年八月九日

維新政党新風
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日本を貶めるだけの日韓合意を撤回し国交を断絶せよ!

十二月二十八日に日韓外相会談で、日本は河野談話同様に軍の関与を認め、心からお詫びと反省の気持ちを表明したうへ、十億円の拠出を約束した。しかも、日本大使館前の慰安婦像撤去の確約もとつてゐない。おほかた予想通りの売国外交を安倍政権はしでかした。

既に虚構の従軍慰安婦は世界に広まり日本の名誉を貶めている。今回の日韓合意で虚構が現実と化す恐れが強まつた。

日韓外相会談による合意は将来に禍根を残す失策である。維新政党・新風は安倍政権に合意の撤回と韓国との国交断絶を求める。

維新政党・新風

平成二十八年一月十二日
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年頭の御挨拶

年頭にあたり皇室の弥栄をお慶び申し上げます。
党員党友支援者の皆様方には清々しい新年をお迎へのことと存じます。

本年は第七期の最終年です。夏の参議院選挙での組織的勝利を目指して党活動を活発に推進して行きます。

現在の我が国では、自民から共産まで全ての既成政党が戦前戦中における日本を悪者とする歴史観から抜け出せずにゐます。現状のままでは諸外国に歴史認識で反論すらできません。国会内に占領軍のお仕着せを良しとしない政党が全く存在してゐない状況こそが、わが国が諸外国に侮られ、失地回復どころか固有の領土さへも侵略されかねない最大要因です。

維新政党・新風は、わが党の伸張こそが現下の国難を乗り越えられる唯一の選択肢であると確信してをります。尊皇愛国を旨とする真の国民政党としての政治勢力の確立を目指し、全党一丸となつて邁進する所存です。
  
本年も旧年に倍する御支援を賜りたく、年頭にあたり御挨拶申し上げる次第です。

平成二十八年一月一日

維新政党・新風
本部 発信 0007 | 声明 | このページの先頭へ↑