TPP交渉参加に断固反対!

安倍晋三首相がTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)について交渉参加を決めたと発表した。

TPPは、単なる自由貿易協定に留まらない。農業・工業製品の関税撤廃の他、労働・知的財産・政府調達・医療・金融・保険・競争政策・紛争解決など多岐に亘り、わが国にとり有利なものになるとは考へにくい。これらの取り決めは、国家主権に直結する問題であり、「経済の自由化」の名の下にわが国の主権を放棄することになりかねない。経済がグローバル化される中でこそ、国家が盾となり国民経済を守らなければならないのである。

維新政党・新風は、競争社会実現で社会格差を拡大し、更に戦後体制を強化するだけではなく、国体を変革させかねないTPPに断固反対し、安倍政権及び既成政党に対決を挑むものである。

平成二十五年三月二十日

維新政党・新風

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