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日本国崩壊法案成立、断固阻止
鳩山新政権で、法務大臣に死刑反対を推進する千葉景子氏が就任した。またこの人物は国籍法改正を推進し、二重国籍を容認してゐる。日本国民であるなら至極当然である国旗及び国歌に関する法律制定にも反対した人物である。
千葉法務大臣は就任早々、「人権侵害救済機関」なるものは国際的にも当たり前の機関だ、設置に向けて早急に取り組みたい、と述べた。
人権侵害があるならば、それは確かに救済せねばならない。しかし、浮上してくるのは「人権擁護法案」、そして「外国人地方参政権付与法案」なのだ。この2法案を成立させることが真の目的なのである。
維新政党・新風は、ここに改めて日本国崩壊法と云へる、この二本の悪法に対し断固反対し、法案成立阻止に全力を傾注することを宣する。
平成21年9月21日
維新政党・新風
本部 発信 0002 |
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