習近平中共国家主席の国賓招致に抗議

香港情勢が緊迫してゐる。抗議デモ活動が長期化して中共政府の武力行使もあり得る中で、習近平国家主席が一国二制度を堅持して繁栄と安定を維持する旨を建国七十年祝賀行事で表明したのは笑止千万としか言ひ様がない。

中共本土への完全従属まで残すところ二十年余の現在において既に香港の自由と民主制は形骸化されてをり、いづれ完全に中共独裁体制下に組み込まれて自由も民主制も剥奪されるのは自明である。

さうであれば、香港市民の抗議活動の閉塞状況を打開するには、独立を志向する以外に将来展望はあり得ないのではないか。

チベット・南モンゴル・東トルキスタン・台湾の独立運動の戦列に香港が参戦することを維新政党・新風は支持し、安倍政権がその様な独立運動の実情や尖閣諸島領海への連日の侵犯を見ぬふりをして習近平国家主席を国賓として今秋迎へることに断固反対し抗議するものである。

令和元年十月五日

維新政党・新風
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