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年頭の御挨拶
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米朝会談について
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元号の大義を弁へよ
来年五月一日に新帝が御即位されるに伴ひ、新元号を先立つて四月に発表するとのことであるが、本来元号は天皇大権に属することを認識すべきであり、此度の大義無き事前発表の方針には断固反対を表明する。
元号は新帝の御允裁を得て施行すべきであり、故に践祚当日が至当であるが、あくまでも現代に於ける国民生活云々を強弁するならば、踰年改元(翌年、新年からの改元)とするのも方策であることをここに主張するものである。
平成三十年六月五日
維新政党・新風
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