在韓大使帰任を駁す

昨年末の慰安婦像についての合意に反する韓国政府への対抗措置として在韓大使を帰国させてゐた政府は、韓国政府の姿勢に何ら誠意ある変化があるわけでもないにも拘らずこの度大使を帰任させ、対話を通じて関係改善を図るとのこと。

対話でどうなるものでもないからこその大使帰国といふ措置であつたはずだが、既に腰砕けとは情けないの一言に尽きる。

対抗措置を一段と強めなければならない事態において、この様に断固たる国家意志を貫徹できないわが国の外交が如何に侮りを受け続けて来たのか、学習能力の欠如としか言ひ様がない。まして、次期韓国大統領は完全な反日、北朝鮮派候補の就任が予想されてゐる中での安倍首相の優柔不断な判断は拉致問題にも通じてゐる。

維新政党新風は、安倍首相の判断の甘さを駁し、一段と強固な対抗措置を要求するものである。

平成二十九年四月七日

維新政党新風
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