皇位について

畏き聖上の宸旨を拝し奉りて、皇位の重大さについて改めて恐懼致すところである。

此度の重事に対する世相の論議は、当然ながら占領体制の桎梏の継続、即ち所謂戦後体制の枠内でのみ喧々囂々されてをり、そこには国体観及び国史観が欠如してゐることに甚だしい危惧を感じる次第である。

宮務法としての伝統的な性格を有する皇室典範を、国会で議論を為すのは極めて不敬な行為であり、吾が国の正常且つ正当なる典憲体制を回復すべしと主張してゐる吾が党としては、一世一元を遵守すべきとの立場から、先づ結論ありきで安易且つ拙速に事を進めようと図る政府の姿勢を強く難じると共に、異議を表明するものである。

平成二十九年二月六日

維新政党新風
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