天皇陛下のお言葉に思ふ

天皇陛下が御譲位の御意向を強くにじませたお言葉を表明なされた。陛下のこの様な御意向を政治問題として表面化させた宮内庁の姿勢に先づ疑問を呈せざるを得ないが、この機に旧典範を基本として現行皇室典範の不備が検討されなければならない。

明治以後に策定された一世一元の歴史的英知を前提とし、宮家の減少といふ由々しき事態に如何に対処するか等の課題を含め、国民感情に阿る安易さを排して慎重な対応を政府に求めるものである。

平成二十八年八月九日

維新政党新風
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