侵略を正当化するロシア大統領の訪日に反対する

ロシア政府は閣僚による北方領土上陸について、「日本の立場を考慮するつもりはない」「根拠のない要求を流布する日本は、第二次大戦の結果を公然と無視してゐる」とする声明を発表した。ロシア政府自ら十九日から二十四日まで択捉島で政治集会を主催し首相の参加を予定するなど侵略・不法占拠の正当化に躍起である。

大東亜戦争終結直前にソ連は日ソ不可侵条約を破棄し、我が国の領土であつた千島列島と南樺太を侵略した。わが国はサンフランシスコ平和条約で領有権を放棄したが、ソ連は調印してをらず、その継承国ロシアが領有する法的根拠はない。

かかる状況の中で安倍政権がプーチン大統領の訪日を画策してゐるのは全くの無意味であると断言できる。

維新政党・新風は、ロシアに対してわが国固有の領土である南樺太及び千島列島の返還を強く求めるとともに、プーチン大統領の訪日拒絶を通告するやう政府に要求するものである。

平成二十七年八月二十三日

維新政党・新風
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