南樺太及び千島列島の返還を求める

政府は日露和親条約が結ばれた二月七日を北方領土の日としてゐるが、維新政党・新風は北方領土を北方四島のみならず、南樺太及び千島列島と定義してゐる。

旧ソ連は日ソ中立条約を一方的に踏みにじり、昭和二十年八月九日突如対日攻撃を開始した。八月十五日にわが国がポツダム宣言を受諾した後もソ連はわが国への侵略を続け、強姦虐殺略奪の限りを尽くし、戦後もシベリア抑留といふ国家犯罪を繰り返した。旧ソ連の北方領土侵略が国際法に悖る違法行為であることは歴然としてゐる。

わが国はサンフランシスコ平和条約により南樺太及び千島列島を放棄したが、旧ソ連はサンフランシスコ平和条約には署名してをらず、その帰属は国際法的には未だ確定されてゐない。ソ連の後継国であるロシアも違法占領状態を続けてゐるのみである。

維新政党・新風は、ロシアに対してわが国固有の領土である南樺太及び千島列島の返還を強く迫るやう政府に要望する。

平成二十六年二月七日

維新政党・新風

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