最新記事一覧

歴史戦における政府の無策を糾弾する

米国サンフランシスコ市において中共系団体が設置した慰安婦像及び碑文をサンフランシスコ市に寄贈する件について、市議会が受け入れを決定した。

吉村大阪市長はその件が確定した場合は、姉妹都市解消を決断せざるを得ない旨、サンフランシスコ市長に拒否権を発動する様要請したとのこと。

かかる韓国・中共による対日歴史戦に対する内外の民間人や地方自治体が毅然とした対抗策を講ずる以前に、わが国政府が何故に強硬な対応をなし得ないのか、外交姿勢を糾弾せざるを得ない。

韓国・中共の民間団体とはそれぞれの国家方針に則つて世界中で活動を展開してゐるのであり、それに対するに一篇の「遺憾に思ふ」といふ文書や声明で済ませ様とする日本政府・安倍政権の政治姿勢は断じて容認できない。

主権国家としての気概と覚悟を欠如させてゐる政治姿勢は、対北朝鮮に対する国防方針及び拉致犯罪における米国依存症とも言へる姿勢と通底してをり、わが国の戦後体制がなさしめる国家意志の劣化は憂ふるべき現状である。

平成二十九年十一月十八日

維新政党・新風
本部 発信 0000 | 声明 | このページの先頭へ↑